2016-07-31

Midsummer Greetings


Wishing you are all in good health despite it being the height of summer !!
日差しが一層強まり、外気と室内の温度差で体調を崩しやすい時期ですね。
皆様どうぞご自愛くださり、素敵な夏をすごされますよう(^-^)




梅雨明けの遅かった今年、盛夏の訪れと共にアトリエは本格的な制作シーズンに突入です。ここ1週間程は秋の個展にお披露目予定の新作の設計図と格闘中。
来春のコレクションのイメージもそろそろ膨らみつつあるので、机の上も頭の中も、雑然を極めております(笑)



まだ形になっていない『Night Parade』の新作。このシリーズは最初に布地で作ったサンプル型を職人さんに地金用のパターンに起こしてもらい組み上げてゆく、洋服で言うところの立体裁断の手法をとっているのですが、色の見え方や動いた時の揺れ感など想定しつつ更に新しいシルエットを模索しております。試作パターンがどんどん増えてデスクには納まりきらず、ついに床の上が作業エリアに。。。。(=_=);





2016-07-21

What we need ^^


"Team Italy" design meeting for creative direction works.
What we need for this time are momentary inspiration, passion, and you know, a glass of champagne*(^-^)*





久々のチームイタリアミーティングは東京で。QVCのディレクションジュエリー、新作の進捗確認とその場でデザインの詳細も決めてゆきます。とにかく閃きと集中力、短時間で一気に仕上げた後は...シャンパーニュ・ブレイクでしゅわっと☆

2016-07-11

ミノムシ兄弟に...♪


MINOMUSHI (Bagworm) ring of bespoke order from the collection "Vanishing World". 




色々なアイテムでミノムシ・シリーズをコレクションしていただいている顧客様の元にまたひとつ(一匹?)新しい子が仲間入りいたしました♫
華やかな雰囲気のイエローゴールドにルビーやカラーサファイアをあしらったカラフルバージョンのミノムシをシンプルなリングにお仕立ていたしました。兄弟が増えてジュエリーボックスの中もきっと賑やかになっていることでしょう♫○(´艸`)○




お渡しの際にお持ち頂いたミノムシ兄弟達^^ 
ご愛用下さっていてとても嬉しいです♡




2016-07-04

Fragments of last week*

Bjorkのイベントと後先になってしまいましたが(^-^;)
先日納品させていただいたクチュールリングのスナップです*



春頃に裸石からお選び頂いたパライバトルマリンは、鮮やかなブルーにスノーフレークのような内包物が美しい輝きをみせるカボションカット。
繊細で可愛らしい雰囲気ながら "つくり" はしっかりと宝飾品ならではのクラス感を持たせたい... と、全体のバランスやダイヤモンドのサイズに最後まで職人さん達とこだわったため少しお時間かかってしまいましたが、お待たせした時間も楽しみの一つと仰って頂けたのが有り難く、白いメタリックケースを開けてご覧になった瞬間の奥様の嬉しそうなお顔に、私も幸せ気分に...♫ ちょうど盛夏の季節、目に涼しげなパライバの色味をどうぞお楽しみ頂けますように*(^-^)*

ご結婚記念日のアニバーサリーリングとしてご主人様から奥様へ贈られたこちらの指輪、ウェブサイト・クチュールページの "The Shape of LOVE-愛のかたち-" にも別アングルの写真を掲載しておりますのでぜひご覧下さいませ♪
http://www.tamakotsuda.com/couture/




浮き浮きとした気分でエスカレータを降りましたら、階下で先日見逃した深堀隆介さんの作品展が*  数年前の「天魚の羽衣」展以来でしたので久々に不思議な金魚の世界を堪能いたしました^^




ガラスの器、羊歯の葉陰で何かを "待つ" 金魚。儚さと永遠性というアンビヴァレントな世界が小さなうつわの中に凝縮されています(*o*) SNSから広まった作家さんだけあって、作品は全て撮影OKという次世代感も新鮮でした。






3Dペイントの金魚と並んで和紙に描かれた大きな絵画も幾つか展示してありました。雪の中に浮かぶ金魚という不思議なモチーフに思わず足を止めたこちらの『雪守』は、流れるような尾びれと淡い虹色の鱗、そして穏やかな眼差しがとても印象的。エルメス展で真っ暗な会場に佇んでいた巨大なシロサイのオブジェを思わせる静謐さに、ずっと眺めていたくなる作品でした。